2008年2月11日、仙台市青年文化センター研究室にて｢Ｍパタカラセミナー in 仙台｣が行われました。休憩中や講演終了後も、秋広良昭氏へ質問の列が絶えることはなく、参加者の熱意に驚かされました。すでに摂食機能訓練を実践されている先生や訪問診療に力を入れている医院にはさらなる飛躍を、また、Ｍパタカラの導入をためらっている医院の背中を押すことができた3時間になったと確信しています。
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Ｍパタカラセミナー in 仙台 参加者の声
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［I歯科医院・ドクター］
2〜3年前に郡山市で先生のセミナーに参加させていただきました。現在、すでにパタカラを使った摂食機能障害の算定をしていますが、月に2〜3回程度でした。きょう、先生のセミナーを聞いて、もう少し積極的に回数を増やしていきたいと思いました。とても勉強になり、疑問に思っていたことも解消されました。ありがとうございました。 -
［I歯科医院・ドクター］
厳しくなる環境の中、訪問診療に手を付けるか否か迷っていたが、実施してみたいと思う気持ちが強くなった。 -
［N歯科医院・DH］
沢山の驚きの話ばかりで、本当にためになりました。実際にやってみて結果が出せればいいなと思います。歯科のやるべき方向が見えてきて、私たちDHの活動の方向付けややりがいなど、これからのことについて考えていきたいと思いました。ありがとうございました。 -
［K歯科・DH］
今まで持っていただけで数回しか使っていませんでした。使用方法・効果が分かり、きょうから新たな気持ちで再開したいと思います。また、家族にもぜひ使わせてみたいと感じました。
