●よくあるご質問をまとめました。



院内にパソコンがなく、インターネットも使用していない。
パソコンがなくても、またインターネットを利用されてなくても、ケータイ電話とFAXで予約通知が届きます。特別なITスキル、設備を必要としません。

うちの患者は来院時に、次回の来院希望日を予約して帰るから必要ないよ。
それは主婦や内勤のOL・サラリーマンの方のことでしょう。営業や役員の方は一週間先の予定は立たないし、予定が狂うことが多いものです。とりあえずの予約は予約しておられても連絡なしのキャンセルにもつながります。その点、“ぱぱぱねっと”を利用すれば、日程が空いた時に予約ができますし、お知らせメールが届きますので、来院できない時は連絡をしていただけることにもなります。

予約は、電話でできるしメールは面倒だから利用される患者はいないよ。
最近『親指族』という言葉があるのをご存知ですか? この言葉に象徴されるようにケータイメールは、7,000万人の方が利用されておられます。面倒と言う方はメールに不慣れなごく限られた方の意見や考え方だと思います。ケータイからであれば、仕事中や電車やバスの中からでも予約できますし、『久しぶりで電話がかけづらい。行きにくい。』という時もメールであれば何も考えることもなく予約することができます。更には、24時間365日いつ、どこからでも利用が可能だという最大のメリットがあります。

導入しても一般市民に知らせることができないのでは?
歯科医院も今後は一般企業と同じように経営的発想が求められるのではないでしょうか?そうした観点からすれば、まず『既存患者の囲い込み戦略』が重要になってきます。
従って、来院された既存患者さんにまず知らせることから、始めることが重要です。それが『アドカードであり、院内外用のステッカー』なのです。ケータイページは友達や知人に転送することもできますから、紹介運動の展開や口コミでの増患対策へとつながっていきます。併せて、町内や近隣向け看板の場合、『ケータイホームページのドメイン』を掲載して、宣伝・差別化につなげていくことが可能になります。